山頂には、吾妻神社の石碑が建っています。日本武尊(やまとたけるのみこと)が、東国征伐に三浦半島の走水(はしりみず)から舟で房総に行く途中、荒れる海に困っていました。
その様子を見た妻の弟橘媛(おとたちばなひめ)は、私が海神の御心を慰めましょうと海に身を投げました。
すると不思議と海は静まり日本武尊は房総に渡ることができました。
征伐後、足柄峠に立ち三浦半島を望んで「吾妻はや」と呼んだといわれています。このことから日本武尊を祭る神社の多くは、吾妻神社と呼ばれています。
・標高 約125m
吾妻山山頂にある石碑
山頂の紹介と眺望