秦野市観光協会 - Hadano City Tourist Association
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 善波峠  (ぜんばとうげ)
  [所在地] 秦野市名古木(伊勢原市との境)
善波峠

善波峠は秦野市と伊勢原市の境にあり、矢倉沢往還が通っていました。
矢倉沢往還は、東京都港区の赤坂御門から川崎、厚木、伊勢原を経て秦野に入り、曽屋、千村を経て矢倉沢の関所を越え、静岡県沼津市にいたる道のことです。
参勤交代でにぎわう東海道の脇街道で、物資の輸送や富士・大山への参詣路として多くの人に利用されました。
切り通しには6基の石仏があります。その中に1802年(享和2年)の聖徳太子等があります。聖徳太子像が刻まれた石塔は市内でもめずらしいものです。昭和初期に善波隧道が完成するまで、この峠道が利用されていました。

[アクセス]
東名高速道路「秦野中井インターチェンジ」より『車』で約45分
小田急線秦野駅より『バス』【秦25】「曽屋弘法行き」で約15分、「曽屋弘法」下車、徒歩約10分
[その他情報]
このポイントはハイキングコース「善波峠・高取山・田原ふるさと公園コース」の途中にあります。
[周辺スポット情報]

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