6月21日（日）の父の日には、県内有数の生産量を誇る秦野のバラはいかがでしょう。
秦野のバラは、観光協会のネットショップ『丹沢のぼる商店』の「フローリストあゆみ」で、販売しています。

【父の日とバラ】
父の日は1909年にアメリカ・ワシントン州のソノラ・ドッドという女性が、彼女を男手1つで自分を育ててくれた父を讃えて、教会の牧師にお願いして父の誕生月である6月に礼拝をしてもらったことがきっかけと言われています。
父の日にバラを贈るのは、ソノラ・ドッドが父の墓に白いバラを供えたからと言われています。父親が健在の人は赤いバラ、亡くなった人は白いバラを贈るそうです。
日本では黄色いバラを贈ることが多いようです。

昭和33年に生産を開始した秦野のバラは、神奈川県内で1、2位の生産量を誇ります。市内の農家が丹精込めて育てた色とりどりのバラは、プレゼントに最適です。
父の日のプレゼントには、秦野のバラをぜひ、ご利用ください。

丹沢のぼる商店