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目指す山からコースを選択 [Select climbing mountain]

塔ノ岳を目指す

【Let's Climbing Mt.Tounodake】

丹沢表尾根最高峰の塔ノ岳を目指す場合、ヤビツ峠と大倉が主な登山口となります。
他にも戸沢からも登ることは可能ですが、傾斜が厳しく、道がわかりにくいところがあり、中級・上級者向けとなっています。

大倉尾根をひたすら登り塔ノ岳を目指す!

【コース1】大倉尾根を歩いて塔ノ岳へ

【コースデータ: 歩行距離:6.75m / 歩行推定時間:3時間40分】

大倉から大倉尾根を登り、塔ノ岳を目指すもっともポピュラーなコースです。
大倉尾根は、延々と一本調子の道を登り続ける尾根道なので、バカ尾根とも言われています。
最初は杉が多く、見晴は木々の間からわずかに市街が見えるだけですが、標高が上がるにつれ、落葉樹なども見られるようになります。
花立山荘付近からは、秦野市街、相模湾などが一望できます。
塔ノ岳山頂には尊仏山荘があります。一泊して秦野市街の夜景を見てもよいのではないでしょうか。

ひたすら登りが続く大倉尾根。
途中にいくつか山小屋がありますので、休憩時にご利用されてはいかがでしょう。

《コースガイド》
大倉 →(2200m、40分)→ 雑事場ノ平 →(1400m、40分)→ 駒止茶屋 →(1000m、30分)→ 小草平 →(500m、30分)→ 天神尾根分岐 →(600m、30分)→ 花立山荘 →(500m、20分)→ 金冷シノ頭 →(550m、30分)→ 塔ノ岳
※歩行時間に関しては、あくまで目安として参考にしてください。

難所の小丸尾根を登って塔ノ岳を目指す!

【コース2】大倉から二俣、小丸尾根経由で塔ノ岳へ

【コースデータ: 歩行距離:8.6km / 歩行推定時間:4時間20分】

大倉から西山林道を進み、鍋割山を目指すコースでもある小丸尾根を登り、塔ノ岳を目指すコースです。
比較的距離は長く、小丸尾根の登りがきついですが、鍋割山稜まで登れば、あとは大丸、金冷シと若干のアップダウンがあるだけです。 二俣までの西山林道は比較的緩やかな歩きやすい道が続きます。杉林の中に続く林道なので、見晴は悪いものの近くに四十八瀬川の源流がながれているため、せせらぎの音を聞きながら歩けます。
また小丸尾根を登りきった先の鍋割山稜はブナ林が楽しめるポイントになっています。春の新緑、秋の紅葉は色鮮やかです。
このコースの難点である小丸尾根は、大倉尾根より距離が短く、眺望もよいのですが、傾斜がかなり厳しくなっています。

大倉から二俣までの西山林道は傾斜がゆるやかでのんびり歩くには最適です。

《コースガイド》
大倉 →(西山林道:3600m、1時間10分)→ 黒竜の滝方面との分岐 →(西山林道:1100m、20分)→ 二俣 →(小丸尾根:2500m、2時間)→ 小丸尾根と鍋割山稜の合流点 →(550m、10分)→ 大丸 →(300m、10分)→ 金冷シノ頭 →(550m、30分)→ 塔ノ岳
※歩行時間に関しては、あくまで目安として参考にしてください。

鍋割山から鍋割山稜を進んで塔ノ岳を目指す!

【コース3】大倉から鍋割山を経由して塔ノ岳へ

【コースデータ: 歩行距離:10.0km / 歩行推定時間:5時間20分】

一度、鍋割山へ登ってから、塔ノ岳を目指すコースです。今回紹介するコースの中で、最長距離となっています。
時間も5時間以上かかりますので、日帰り登山を計画される場合は、時間的に登山口まで最短の大倉尾根を下ることになると思います。、鍋割山、塔ノ岳と表丹沢の代表的な山を登る歩きごたえがあるコースです。
鍋割山、塔ノ岳ともに、眺めが良く、富士山や相模湾、丹沢山塊のパノラマが楽しめます。
鍋割山周辺の自然を満喫し、山頂の鍋割山荘で鍋焼きうどんに舌鼓を打つなど、のんびり登山を楽しまれる方は、山頂の山荘で宿泊されることをお勧めします。

距離が長いので、のんびり山小屋での宿泊を計画されても良いコースです。

《コースガイド》
大倉 →(西山林道:3600m、1時間10分)→ 黒竜の滝方面との分岐 →(西山林道:1100m、20分)→ 二俣 →(1800m、50分)→ 後沢乗越 →(1600m、1時間30分)→ 鍋割山 →(1000m、35分)→ 小丸 →(950m、15分)→ 大丸 →(300m、10分)→ 金冷シノ頭 →(550m、30分)→ 塔ノ岳
※歩行時間に関しては、あくまで目安として参考にしてください。

急傾斜の天神尾根を登って塔ノ岳へ!

【コース4】戸沢から天神尾根を登って塔ノ岳へ

【コースデータ: 歩行距離:3.05km / 歩行推定時間:2時間40分】

戸沢の出合へは市道52号が通っているので、車で行くことができます。県立秦野戸川公園内を流れる水無川の左岸を上流へ向かって進む道が、市道52号(上記マップの点線)です。
市道52号は途中から未舗装の荒れた道になるため、車での通行の際にはご注意ください。大倉から車では30分-40分程度です。
実際に登る距離は短いものの、天神尾根は杉林に包まれ、かなりの傾斜の急な登山道です。
戸沢の出合から、登るポイントが少しわかりにくいので、マップを見ながら慎重に進んでください。

戸沢までは車で行くことができます。
ただし、大倉から戸沢までの市道52号は未舗装の荒れた道が続くので、注意してください。

《コースガイド》
戸沢の出合 →(天神尾根:1400m、1時間20分)→ 天神尾根分岐 →(600m、30分)→ 花立山荘 →(500m、20分)→ 金冷シノ頭 →(550m、30分)→ 塔ノ岳
※歩行時間に関しては、あくまで目安として参考にしてください。

表尾根を経由して目指す!

【コース5】戸沢から政次郎尾根を登って塔ノ岳へ

【コースデータ: 歩行距離:3.75km / 歩行推定時間:3時間】

距離的には塔ノ岳への最短コースです。戸沢の出合から表尾根に出るルートで、大倉尾根を経由しません。
ただ【コース4】と同様に戸沢の出合から、政次郎ノ頭へ登る政次郎尾根がかなりの急傾斜になります。
戸沢の出合に車は止められますが、整備された駐車場ではなく、広くなった河川敷のような場所に止めることなります。

政次郎尾根は利用者が少ないので、登り口がわかりにくい状態です。

《コースガイド》
戸沢の出合 →(政次郎尾根:1800m、1時間45分)→ 政次郎ノ頭 →(550m、30分)→ 新大日 →(450m、10分)→ 木ノ又大日 →(950m、35分)→ 塔ノ岳
※歩行時間に関しては、あくまで目安として参考にしてください。

表尾根を経由して塔ノ岳を目指す!

【コース6】ヤビツ峠から表尾根を進んで塔ノ岳へ

【コースデータ: 歩行距離:7.65km / 歩行推定時間:4時間40分】

ヤビツ峠から表尾根を縦走して、塔ノ岳を目指すルートです。
二ノ塔以降の表尾根からは富士山や秦野市街、相模湾と眺望が楽しめます。いくつもの山を越えるため、アップダウンを繰り返します。
ルート上には鎖場などもありますので、ご注意ください。
ヤビツ峠から大倉に下るルートが一般的になっています。

鎖場は安全第一でお進みください。

《コースガイド》
ヤビツ峠 →(1600m、30分)→ 寺山富士見公衆トイレ →(1500m、1時間5分)→ 二ノ塔 →(500m、15分)→ 三ノ塔 →(900m、40分)→ 烏尾山 →(800m、30分)→ 行者岳 →(400m、25分)→ 政次郎ノ頭 →(550m、30分)→ 新大日 →(450m、10分)→ 木ノ又大日 →(950m、35分)→ 塔ノ岳
※歩行時間に関しては、あくまで目安として参考にしてください。

山のトイレ維持管理に関する協力金のお願い
丹沢の山中には公衆トイレが設置されておりますが、山には水や電気、下水道がないことから、特殊な方式で用便を分解しています。
そのため、トイレの維持管理には多くの費用がかかりますので、トイレの維持管理協力金としてチップ100円のご協力をお願いいたします。

    山のトイレ使用の3つのルール
  1. 使用済みの紙などについては、お持ち帰りください。
  2. 使用済みの紙や生理用品等にはプラスチック繊維が混入しており、トイレの浄化システムでは、分解ができません。
  3. 水流しは1回だけでお願いいたします。(貯水量に限りがあるため)。
  4. トイレチップの小銭をご用意ください。

《 登山者カードの提出のお願い 》

緊急時の対応のため、登山をされるみなさまには、登山者カード等による届出をお願いしています。
登山者カードは、市内各地の登山者カードポストにも設置してありますので、必要事項をご記入のうえ、投函してください。

秦野観光ガイド
[Hadano tourist guide]

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