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		創立年歴は不詳ですが建久三年(一一九二)の頃より神社前の参道を御嶽道と称し、平沢村の鎮守であった。境内には秦野市文化財指定木である樹齢八百年余りの大けやきが二本あります。
		
		慶長十三年(一六〇八)踊宮鈴張の地に家康公が鷹狩りに来た際に、当社に参拝、社殿の改修を命じ、翌年に改修しました。
		
		昭和五十一年に本殿を除き全社殿を木造銅板葺としましたが、本殿は慶長年間に改修された当時のものです。
		
		
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